10話 青き瞳の王子

ここからはしばし退屈まったり…

カードは獣のナイト、文字は野望。

アストン王なのかザイバッハのことなのかミゲル?ゾンギ? ミゲルな気もしてきた。

アレンは無事助かり、一同はフレイドへ。

アレンが怪我したことをしってがっかりなシド。

母の話は嘘なのかと落ち込むシドに声をかけたいけどかけられないバァンがいい。兄のことを思い出したのかな。

その後、機を見て、皆の前でシドに向かって、子供でもわかるように、堂々とアレンこそ真の騎士だと述べるバァン、かっこいい。

アレンにはファーネリアから放りだされたとき、砦から逃げるとき、ザイバッハ要塞に捕まった時、パラスから逃げるとき、ディランドゥに囲まれたときとなんと5回も助けられてるし笑、兄弟子なのもあってか、バァンはアレンをとても信頼してるよね。

フォルケンはバァンをとらえるためまやかし人を使うがどーでもいい…

ひとみの見えない力の使い方を教わろうとするシーンのバァンかわいい。

そしてミゲル戦。バァンは飛竜モードがほんと似合うなあ。

心眼に目覚めてミゲル撃破。

ミゲルは美少年だなあ。

バァンも整ってるけど、美少年って感じはなぜかしないかな笑 竜撃隊には入れないね

アレンがシドのパパだと知ってるとじわじわくるな。15くらいの時、つまり今のバァンくらいのときにやっちまってできた子供に思えるが…シド、5歳は絶対超えてるよね